花の季節
当院は植物がいっぱい。この季節、いろいろな花が咲き誇っています。
そんな「美人さん」たちをご紹介。
これは、昨年もご紹介した、道向かいの林に自生する藤です。咲いて少し時間がたっているので、だいぶ色が落ちているのですが、それでも十分にきれいです。曇りや雨の日は、一段と鮮やかになります。
これから先は院内の庭などに咲いている花々です。
鮮やかな色のつつじ。当デイケアのニックネームの由来になった花です。
ちょっとわかりにくいのですが、大きいけどかわいいクマンバチ?がしきりに蜜を吸っています。
いやいや、これはくまモンだから。突然すいません。
気をとりなおして・・・・
春の名残りがありました。
これはミニトマトの苗木。いつ食べられるのかなぁ♬
これは、たぶんナス。収穫は秋なのでしょうか。
デイケアと作業療法が共同で使っている畑の横で、きれいなアゲハチョウ(後で調べたら、アオスジアゲハ、という種類みたいです)がいました。ピンボケで色がはっきりせず残念。
これは、カボチャかな?
病院の裏手は緑の林、というか、もはや「山」。ここは職員の駐車場に隣接しているのですが、朝方や夕方薄暗くなると、フェンス越しに鹿の姿がみられることもあるそうです。もちろん、フェンスは高いので、さすがの鹿も飛び越えられません。ご安心ください。春先は、ひょっとしたらバンビがみれるかも??
線路を挟んだ南側も緑でいっぱい。その方向から、あったかくなってくると、な、なんと、ムササビが飛んでくるそうな。ただし、これは夜にならないとみれないそうです。
なんと自然豊かな武蔵の森病院・・・・。