あーあ、夏が終わっちゃた・・・。酷暑が収まってホッとしたような、でもどこか寂しいような。そんなこころもちになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

夏の終わりというと、私の場合、永ちゃんの「引き潮」を思い出します（年代バレバレ）。他にはThe Beach boysの「Please let me wonder/プリーズ・レット・ミー・ワンダー」とか。すいません、完全に自分の趣味ですね。公私混同ついでに言っとくと、大瀧詠一のあの曲この曲、はっぴいえんど、そんでＫＩＳＳ、Aerosmith,（なぜかQueenは入っていないんですねー）Led zeppelin、The Rolling stones、Guns Ｎ`Rosesだのなんだののあれやこれや（いかん、止まらなくなってきた）、Carpentersもそうだな。アン・ルイスも。大学２年の思い出は、KUWATA BANＮＤの「ＢＡＮＢＡＮＢＡＮ」。あ、そうそう、桑田さんも大好きなEric Claptonの「Gimme strength」なんかを夕暮れに聴くと、学生時代を思い出して泣きそうになって・・・・・・・と、もうきりがありません（いい加減にしろという声が聞こえそうになったんで、もうやめます。しっかし、ジャンルに脈絡がないなっっっ！おまえは！！）。

さて、８／３１（土）、まさに夏の終わりにＭｉｎｔに来てもらいました。

いつものように素晴らしいステージでした。夏をコンセプトに選ばれた楽曲。演奏力が醸し出すノスタルジックな雰囲気。そして楽しいトーク。みんな大満足の１時間でした。

ちなみに、アンコールはガッツのあるロックナンバーで締めくくり。コール&レスポンスもからめて、大盛り上がりでした！

バラードあり、インストゥルメンタルの曲あり、そして元気の出るノリノリのナンバーありと、ホントにMintは演奏力が高いなと感じます。んでね、コーラスがいいんだよね。

私もいつものように１曲おじゃま虫させていただきました。ありがとうございました。

さあーて、次はいつ来てもらおっかな♪♪♪

（画像が暗い・・・。すいません）